看護部

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看護部長のあいさつ


看護部長

がん医療はめまぐるしく変化し、高度化・個別化、多様化を呈しています。がん治療も手術療法・放射線療法・化学療法に並び、がんゲノム医療の本格的な展開によりがん患者を取り巻く環境は益々変化していくと思われます。一方超高齢化社会を迎え、認知機能の問題や様々な疾患を併せ持ち生活しながら治療を継続するがん患者の支援もクローズアップしてきております。さらに『稀に入院ほぼほぼ在宅』といわれますように、生活調整や生活支援を中心としたケアも益々重要な位置づけになってきました。


このように社会が変化する中、当院の看護部は「がんと共に暮らす患者・家族に対し、その人らしさを大切にした最善のがん看護を提供します」を理念に「がん看護の実践力を高め、安心・安全な看護を提供し、患者家族との信頼関係を大切に」を方針に努めて参りました。「その人らしさ」を支えるためには、学び合う組織作りと地域も含めた医療のチームワークをさらに強めていかなければなりません。一人一人がチームの一員として自分の何をどのように強め、磨きをかけていくのかをしっかりと振り返りながら考えることができる人材の育成に取り組みます。

 


平成31年1月 看護部長 内藤綾子