ごあいさつ

新潟県は胃がん、大腸がん、肺がん、乳がんの死亡率の高い有数の地域です。がん予防総合センターは新潟県のがん予防対策の拠点として、1998年9月4日開院しました。その事業主体は新潟県福祉保健部ですが、運営は新潟県病院局(県立がんセンター新潟病院)へ委託され、当センターは県民の皆様をがんから守るための努力を行っております。


がん予防総合センターの機能は次の3つの柱から成り立っています。


  1. 精密検診を主としたがん二次検診
  2. がんの一次予防の啓蒙
  3. 地域がん登録

県民の皆様への直接サービスとしては、がん検診の精密検査を行っております。がんは早期に発見すれば怖い疾患ではありません。 進んで検診をお受けになることをお勧めいたします。その結果、二次検診として消化管内視鏡検査や肺ヘリカルCTなどによる精密検査が必要になる場合があります。この定期的ながん検診と精密検査をお受けになることが、がんの早期発見につながり、治療により治る可能性が極めて高くなります。


なお、内視鏡検査やCTによる精密検査で行うがんドックも受け付けております。