麻酔科

特徴

  1. 手術中の麻酔管理:4人のスタッフ全員が麻酔科専門医であり、局所麻酔を除く全ての全身麻酔・脊椎麻酔などを担当しています。手術を安心して受けてもらえるよう、安全で、できるだけ痛みの少ない周術期管理を目指して努力しています。
  2. ペインクリニック:がん性疼痛、特にモルヒネの効きにくい神経障害性疼痛の患者さんを対象に、神経ブロック療法や薬物療法などの疼痛治療の経験が豊富です。がん以外でも、帯状疱疹後神経痛・手術後創部痛・腰痛症などの慢性難治性疼痛の患者さんに対しても神経ブロックを中心とする疼痛治療を行なっています。

診療実績など

  1. 手術中の麻酔管理:年間の麻酔管理件数は約2700件で、そのうち2100件程度が全身麻酔です。手術後の痛みを少なくするため、硬膜外麻酔の併用を積極的に行なっています。
  2. ペインクリニック:年間の新患数は約100人、その半数程度が、がんの痛みの患者さんです。当科では他の施設では施行困難な、腹腔神経叢ブロック・上下腹神経叢ブロックを積極的に行なっており、痛みをできるだけ取り除くことにより、患者さんのQOLの向上を目指しています。その他、帯状疱疹後神経痛の患者さんや腰痛症の患者さんで、通常の治療ではなかなか痛みのとれない患者さんが、外来に紹介されて来ます。

外来診療

月~金、8:30~9:30まで。受診の前に、外来にお電話(8:30~9:30)で相談いただければ幸いです。

(025-266-5111 内線2280)


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スタッフ