外科: 胃

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 特徴

必ず胃癌専門医が主治医となり、常に同じ熟練医チームが手術および治療を担当する。胃癌の進行度に応じて、QOLを重視した縮小手術から根治性を目指して超拡大手術まで幅広い分野をこなす。放射線科、内科、外科、病理検査科による検討会を行っており、互いの連携が親密であり良く吟味されたチーム医療が行われている。病名告知は90%以上に行われており、良く病状を説明するとともにできる限り可能な範囲で情報の開示を行い、わかりやすい医療に心がけている。クリニカルパスを導入し、インフォームド・コンセント業務の改善を計りながら医療の質の向上に努めている。術後患者さん相互および医師との交流の場として「胃・友の会」を運営しており、総会、支部会、機関誌発行など患者さんと医療従事者が一体となった活動を行っている。また、1、日本外科学会認定医制度指定施設、2、日本消化器外科学会認定医制度指定施設、3、厚生労働省がん研究助成金指定研究班(JCOG)の胃癌外科グループ班員施設でもあります。

 診療実績など

出血量が少なく術後合併症は低率であるとともに、治療成績は良好で常に全国でもトップクラスの成績を維持している(他病死を除いた1994年までの10年間の治療成績はstage Ia 98.6%, stage Ib 91.1%, stage II 80.9%, stage IIIa 64.7%, stage IIIb 41.5%, stage IVa 22.4%, stage IVb 7.9%)。年間の胃癌手術は250例前後であり、切除率は97%と高率である。化学療法も積極的に行っており、良好な成績を得ている。学会活動にも力を入れており、最新の情報のもとで質の高い治療を心がけている。少数精鋭で医師の負担は大きいが、ボランティア精神のもと全人的医療の実践に努力している。

 医療設備

CUSA、超音波凝固切開装置、腹腔鏡下手術装置、マイクロ波凝固装置など最新の手術器機がそろっており、安全で質の高い手術が行われている。

 外来診療:月−金

  • 新患外来は月〜金。担当医は、梨本・藪崎=火、松木=木

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 スタッフ

梨本 篤 藪崎 裕 松木 淳

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