中央手術部
中央手術部の紹介

当院手術室は9室あり、高度の清潔状態を維持するためのバイオクリーンルームや、被爆対応ルームも備えております。2007年度の年間手術件数は、10科約5000件(検査を含む)に上りました。麻酔科医4名・看護師23名のスタッフで、全国レベルの手術内容に取り組んでいます。
手術室というとどこか殺風景になりがちですが、スタッフの創意工夫でカウンターに飾り付けをしたり風景写真を飾るなどして、手術室においでになる患者さんの緊張がほぐれるよう努力しています。
手術室スタッフの思い

患者さんにとって人生の中で手術という生命を懸けた大きな出来事に対して、私達はご家族を含め、患者さんお一人お一人の思いや不安を大切に受け止め、手術の前から関わらせていただき、より安心して手術が受けられるよう配慮しております。更に、日々進歩している医療技術に合わせ、技術向上のため研修・学習を積み、患者さんが安全に手術を受け、一日も早く健康を取り戻せるよう援助させていただいております。
患者さんが安心して安全に手術を受けられるための取り組み
[ 手術担当看護師による術前・術後訪問 ]
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手術を担当する看護師が直接手術前日に病室まで伺い、術前訪問を行っております(入院当日の手術など、特殊な例は除きます)。パンフレットを見ながら、手術室での流れをご説明させていただき、患者さんの不安が少しでも軽減されるよう努力しております。不安な点や質問がございましたら、何でもお話しください。 状況により、手術の数日後にも病室まで伺わせていただいております。実際に手術を経験してのご要望やご感想など、どのようなことでも構いませんので私達にお話しください。伺いましたご意見は、今後の看護サービスの向上に活用させていただきます。 |
[ 手術室への歩行入室 ]
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手術当日は、病棟看護師が手術室までご案内致します。ご家族の方も一緒に、手術室入口までお越しいただけます。手術室へは、歩行可能な方は歩いて入室していただいており、患者さんの不安軽減と取り違い防止に大きく貢献しています。入室の方法は、患者さんのご希望や状況により変更も致しますので、看護師にご相談ください。 手術中はマスクと帽子を付けているフタッフですが、入口ではマスクを外し、元気な挨拶と笑顔で患者さんをお迎えします。 |
[ 臨床工学技士による専門的な医療機器のメンテナンス ]

当院には2名の臨床工学技士が在籍しており、手術室に多くある高度な医療機器も、日々の臨床工学技士による保守点検により、その精度と安全性が守られています。
普段はあまり表に出ない職業ですが、臨床工学技士は医師・看護師と協働して、医療機器を通し、患者さんに安全な医療を提供しています。
ご家族の方へ
手術中の待機場所は、入院病棟のデイルームとなります。手術が長時間となる場合や、椅子で過ごすことが辛いなどという場合は、ご希望を病棟看護師にお伝えください。
手術後の医師からの説明の際は、病棟看護師が説明場所までご案内致します。
※このページの写真で登場する患者さんは、当院スタッフによるモデルです。







