継続教育

看護部教育体系

医療の高度化・複雑化と県民の医療従事者へのニーズに応えるために、看護師はどのような状況下においても、最善の医療サービスを提供できる能力が必要です。看護師ひとり一人が優れた臨床実践能力を持ち、質の高い看護を提供できる医療チームの構築が求められています。新人看護師や異なった教育背景を持つ看護師に教育支援が必要であり、看護師それぞれが専門職としての実践能力、人間関係能力、研究能力を養い、患者さんへのケアの質向上を図ることを目的に継続教育に取り組みます。

看護職員の継続教育

当院では、質の高い看護を提供する為に「がんセンター新潟病院看護部教育体系」に基づき、各種教育を実施しています。看護職員の能力開発・育成には、自己啓発・OJT・OffJTの3つの方法があり、それらを考慮した院内教育システムが求められています。

継続教育

当院の継続教育は卒後教育、現任教育で構成されています。さらに、現任教育は院内・院外教育に大別されています。

  • 新人教育・卒後教育
  • 卒後年度に応じ、院内学習委員会で企画運営する集合教育とOJTで構成されています。
  • がん看護研修
  • 主に看護師長会が企画し、参加者自らが運営する自主研修です。院内認定看護師が講師となります。今後は、CNS・認定看護師が中心となり研修を企画・運営できるよう検討中です。
  • トピックス研修
  • 看護に必要な専門知識・技術を習得し、実践できるように各委員会、看護師長会などで企画・実施されます。
  • 看護研究
  • 看護の質向上、業務改善、がん看護の専門性の追及を目的に積極的に看護研究に取り組んでいます。
    年1回の院内研究発表の開催や、看護学会、がん看護学会、日本病院学会、自治体病院学会、クリニカルパス研究会、緩和ケア研究会などの院外の研究発表会に積極的に参加、発表しています。

キャリア開発ラダー

臨床看護実践能力の指標と看護師個々が自主的な成長への意欲とキャリア開発の動機付けができることを目的に取り組みを行っています。

画像:クリニカルラダーシステムのイメージ

ステップ別到達目標(クリックすると開きます)

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