医療機器中央管理室

2006年10月より、臨床工学技士1名による医療機器の中央集中管理を実施しています。対象機器は、院内全体で使用される、シリンジポンプ71台、輸液ポンプ82台、生命維持管理装置である人工呼吸器10台(2008年1月現在)の貸し出し業務や、機器の保守管理業務をおこなっています。保守点検により、故障や不具合のある機器の使用を未然に防ぎ、また医療スタッフに適切な機器の取り扱いを指導するなど、医療機器の安全管理体制を支援しています。

画像:医療機器中央管理室

画像:医療機器中央管理室

手術室では、全身麻酔下での麻酔・呼吸を担っている麻酔装置の始業点検・保守管理、腹腔鏡、胸腔鏡などの鏡視下手術でのサポート、その他の手術室内のモニターなどの医療機器について、トラブル対応等の業務をおこなっています。

 

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医療機器の管理において、機器の点検1つにしても患者様が医療を受けるにあたっての安心・安全、スタッフ側からの機器を使用することに対しての安心・安全を提供しなければならないことを念頭に置き、医療機器のスペシャリストとして、様々な医療スタッフとの和を保ちながら連携して、よりよい医療の提供に務めております。

 

*臨床工学技士とは
1987年に臨床工学技士制度が制定された比較的新しい職種であり、ME(Medical Engineer:メディカルエンジニア)または、CE(Clinical Engineer:クリニカルエンジニア)とも呼ばれ、医師以外の診療補助に従事する医療従事者の一つであり、現在の多種多様な高度医療機器で溢れている医療には不可欠である医療機器のスペシャリストです。業務としては、医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う事を業とする医療機器の専門医療職種です。

 

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